ルミエール八尾Renovation完成
あなたのマンション10年後に通用しますか?また間違ったRenovationをしてませんか?
昔にアクセントクロスを良く採用しました。
濃い色、濃い木目等をそれに違和感を感じたくらいが5年前くらいからです。
部屋が狭く感じるとそれからは白系のアクセントクロスを採用しました。
その当時は、『え』白ならアクセントに成らないのでは?て良く言われました。
しかし、この頃のクロスは良く出来ています。
写真では分からないですが(笑)
凹凸の有るクロスなら照明等の光で十分アクセントになります。
これを利用する事によりアクセントが有りかつ、狭く部屋が見えない。
現に他のマンションのRenovationで濃いアクセントクロスから白に変えています。
住む部屋を奇抜にしても家具と合わせにくくなります。
濃いアクセントクロスを採用する時には設計者の一工夫が必要になると思います。
マンションのことなら株式会社 ライト・ストーリー総合計画にお任せ下さい。
株式会社 ライト・ストーリー総合計画
代表取締役 道枝 照正